ジオパーク学習について
ジオパーク学習:三好の大地で学ぶ!未来へつなぐジオパーク教育プログラムのご案内
三好ジオパークでは、「三好の大地を誇りに思い、この地で生き抜き、そして未来へその良さを引き継ぐ」という理想ビジョンのもと、地域に根差した教育活動を展開しています。
三好ジオパークでの教育活動では、三好地域の地質地形、そして大地と関連する生き物や人の暮らしを教材とし、それらの特徴やつながりについて理解を深められるような学習「ジオパーク学習」を2017年度から展開しています。
この学習では、子どもたちが三好地域にある本物の教材に触れ、科学的な見方や考えを養い、更なる三好地域の特徴や魅力への理解を深めることをねらいとしております。それにより、三好地域の持続可能な社会に繋げることを大きな目標としております。
このねらいや目標を見据えた学習を数多く展開してきました。そしてより多くの学校教育現場でさらにご活用いただくため、これまでの学習内容を体系化し、パンフレット「三好地域の宝物を大地から学ぶ -三好地域でのジオパーク学習メニュー-」として完成させました。
パンフレットをご一読いただき、学習内容の企画の参考に、そしてぜひ、貴校の教育カリキュラムへの導入をぜひご検討ください。
また、ご要望に応じて、学習メニューを柔軟にカスタマイズし、展開してきた実績も多数ございます。具体的なご相談やご質問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ジオパーク学習内容の例
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01 理科単元を利用した事例
(小学校5年生、6年生など)小学校5年生「流れる水のはたらき」、小学校6年生「大地のつくりと変化」など、理解の各々単元に合わせつつ、各々の地域でしかできない学習を展開しています。
※写真は昼間小学校6年生「大地のつくりと変化」に合わせたジオパーク学習(2023年11月)
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02 総合的学習を活用した事例
(小学校、中学校など)各学校で行われている総合的な学習に、地域学習の延長線上でジオパーク学習を展開しているケースも多くあります。また当地域で懸念されている洪水や土砂災害、地震災害などの自然災害を踏まえた学習を展開することも可能です。
※写真は下名小学校の総合的学習を活用したジオパーク学習(2022年12月)
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03 探究活動での活用事例
(小学校~高等学校)地域資源について理解を深めたり、学習課題を決めて取り組んだりする探究活動。小学校、中学校、高等学校の各々のレベルに応じて、探究活動(調査活動)のサポートを行っています。これらの学習を通して、生徒さんたちの探究心の育成を行っています。
※写真は池田高校探究科「三野町ミニジオツアーの開催」(2020年10月)
よくあるご質問
これまでは、2限以上のコマ数をいただいて学習を行なっております。
学校側様と所要時間を協議しながら決めます。
必須ではありません。学校様と協議しながら、①屋内のみでの学習、②屋内と屋外での学習、③屋外のみの学習などを決めます。
なお、②と③で、遠方箇所に行く場合はバスを借りていただくこともあります。
学習内容によります。
専門員のみで行う場合は必要ありません。
またガイド組織など他団体と共に行う場合の費用については、協議が必要です。