2017年にラフティング、2018年にはウェイクボードの世界選手権大会が開催された三好市は、
世界誇れる水辺の環境を持ち備えている「世界ブランド」として世界のトップアスリートか
らリスペクトされた。
世界大会開催のレガシーを活かして、イケダ湖を多くの人々の笑顔、活力、夢、リラックス
で満ち溢れる観光拠点施設「ウォータースポーツコンプレックスイケダ」として発展させて
いくと共に、数億年前から地球の躍動と共につくり上げられてきた三好市の大自然との融合
による、三好市ブランド「ネイチャーツーリズム」としてあらたな賑わいをつくっていくた
めにウォータースポーツコンプレックスイケダ実行委員会設立が6月30日に設立された。